素粒子物理学 加速器

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加速器とは

加速器とは、荷電粒子を加速する装置の総称。原子核/素粒子の実験による基礎科学研究のほか、癌治療、物質分析といった実用にも使われる。

線形加速器

電極間に電圧をかけると放電現象を起こすなど様々な問題が存在する。そこで電極を複数個を直線的に並べて、電圧をかけるタイミングなどを工夫し粒子を加速するものを線形加速器と呼ぶ。

円形加速器

荷電粒子は磁場中を通るとローレンツ力を受けて曲げられる。これを利用して荷電粒子に円形の軌道を描かせながら加速する加速器を円形加速器と呼ぶ。

民間企業の作る円形加速器

世界で唯一の加速器メーカーの商品の概要

単位は[m]でなく[cm]であり、大変小型軽量である。

各製品の電子及び陽子加速性能

注意:

民間企業が作る超小型 放射光装置

 上記の超小型 円形加速器とほぼ同じ大きさのシンクロトロンと組み合わせて放射光を生成する装置である。

特徴

高輝度白色光を発生するという意味で放射光であり遠赤外線、EUV、軟X線、10keVから20MeVまでの硬X線を発生させる。

放射角が大きいという意味でX線管球に似ており大きな被写体(橋梁、自動車部品、プラント、人体etc.)の超精密イメージングが可能である

FWHM 4μm という世界最小光源点を実現したという意味で奇跡的ある5μmの空間解像度により、詳細なイメージングや位相コントラストイメージングを実現し、分光実験において高いエネルギー分解能(E/ΔE~5000)を発揮する

J-PARK加速器

J-PARC(Japan Proton Accelerator Research Complex)は、日本原子力研究開発機構(JAEA)と高エネルギー加速器研究機構(KEK)の共同事業として建設された大型加速器である。 J-


「J-Park加速器施設 外観」

J-PARC では、高エネルギーに加速した陽子を標的に衝突させ、 核破砕反応で発生する様々な粒子を利用して、素粒子・原子核物理学と物質・生命科学を中心に、基礎から応用にわたる広範な分野の研究が行われている。
J-PARC 最大の加速MRは周長1.6[km]で最大30GeVで加速可能である。陽子の速度は光速の99.95%である。

「加速器ユニット群」


「ハドロン実験施設」


「ビーム切り替え機」


「衝突実験室の詳細」

解説

恐らくは世界で唯一粒子(電子や陽子)を加速器内を周回させることに嘘偽りなく成功している大型加速器である。
他の大型加速器は真空管が2系統あるというものが多いがこの加速器は1系統のみである。

粒子ビーム切り替え機

粒子ビームは主加速器から切り替え機でハドロン実験施設に送られる。この際も切り替え機内でも真空は保たれる。

加速器ユニット群

加速器ユニットの高さと幅は約1.4[m]である。
「加速器ユニット群」にある通り”四極電磁石”、”偏向電磁石”、”補正電磁石”、”六極電磁石”の四ユニットを使用して粒子を周回運動させている。
それと最低一つ加速用ユニットが必要である。

粒子加速に成功している証拠

水銀に高速な陽子を衝突させて中性子の生成に成功している、従って粒子を加速していることは信用できる。

ハドロン実験施設での実験

ハドロン実験施設内の切り替え機で粒子ビームを各実験施設に送りこみターゲットに衝突させるのには多分に成功しているのだろう。しかし、実験結果の論文は「素粒子物理学 実験」、「素粒子物理学 理論」で述べた通りデタラメであり粒子加速も粒子衝突も無意味である。

ドイツの大型加速器 DESYフェルミ国立加速器研究所

ドイツにある大型加速器研究施設。1992年より2007年まで運転をしていた。陽子に電子または反電子を正面衝突させていた。周長は3.6[km]運転中は世界唯一のレプトン-陽子正面衝突装置であった。現在は改良して放射光施設として使用されている。


「DESYの概要」の図


「加速器ユニット」の図

説明

「DESYの概要図」の上下にある衝突実験施設で2本の加速ユニットからの真空粒子チューブがX字に交差している。二つのチューブの交差点で粒子が真空中で衝突するとされる。
ところがDESYの加速ユニットの画像をいくら探して確認しても一つのみの画像しか見つからない。WIKIPEDIAのHERA(DESYの別名)によると上記「加速器ユニット」図で真空加速管の下に電子線管があるとされる。

解説

真空加速管の下に電子線管について

真空加速管の下に電子線管があるというのは嘘としか考えられない。
根拠は


「DESY検出器」

検出器の詳しい図は「DESY 加速器 検出器」で画像検索してください。

検出器内のセンサーについて

様々な名称のセンサーがあるが、存在するのは光子センサーと電子センサーのみである。
この検出器は正常に機能しないと考えられる。
根拠は

結論

この大型加速器は一つの真空管で粒子を加速しているだけで粒子の正面衝突は嘘である。
検出器は上記三つの理由により絶対に何も検出していないと断定可能である。
大型加速器としては典型的な構造と設定であり、フェーク実験施設である。

フェルミ国立加速器研究所 (アメリカ)

Fermi National Accelerator Laboratoryは米国の高エネルギー物理学研究所。1967年設立。直径は約2[km]。2011年に運用を停止した衝突型加速器テバトロンは、2008年にCERN(欧州合同原子核機構)のLHC(大型ハドロン衝突型加速器)が稼動するまで世界最大であった。フェルミ加速器本体のイラスト図

説明

なぜかフェルミ加速器に関する情報は非常に少ない。2011年まで世界最大の加速器であることを考えるとなおさらである。数少ない情報であるが説明を試みる。
概略図によると加速器本体に2本の真空加速管があり、粒子同士を衝突するとあるが、イラストと文による説明だけである。
いくら探しても加速器ユニットの写真は数点しか見つけられなかったがどれも真空加速管が一つしか確認できない。
検出装置は2点ほど写真が見つかった。

「検出装置」

解説

正面衝突実験について

真空加速管が二つあり粒子の正面衝突実験を実施可能というのは嘘としか考えられない。
根拠は

検出器内のセンサーについて

様々な名称のセンサーがあるが、存在するのは光子センサーと電子センサーのみである。
この検出器は正常に機能しないと考えられる。
根拠は

結論

この大型加速器は一つの真空管で粒子を加速しているのすら確認できない、粒子の正面衝突は嘘である。
検出器は上記三つの理由により絶対に何も検出していないと断定可能である。
大型加速器としては典型的な構造と設定であり、フェーク実験施設である。

欧州 CERN LHC(大型ハドロン衝突型加速器)

⼤型ハドロン衝突型加速器 (Large Hadron Collider、略称 LHC) とは、 ⾼エネルギー物理実験を目的として CERNが建設した世界最⼤の衝突型円形加速器の名称。 スイス・ジュネーブ郊外に フランスとの国境をまたいで設置されている。全周は27[km]あり加速器(加速空洞)及び粒⼦誘導コイルは、ニオブ系の合⾦を⽤いた超伝導型になっている。

「CERN主加速器の概観」


CERN主加速器には四つの粒子衝突点があり、各衝突点には素粒子検出器CMS、LHCb、ATLAS、ALICEが設置されている。

「ATLAS検出器の概要」の図


「検出器と真空管の交差状態」の図

「加速器ユニット」の図

「加速器ユニットの内部」の図

「加速器ユニットの超伝導コイルのイラスト」

粒子加速可能性を検証

確立100%で何の粒子も加速可能ではないと断言できる。
根拠は

1.真空管2本が交差するというのは嘘。

「CERN主加速器の概観」で4か所の検出器で2本の真空管が交差するということになっている。
二つの真空管の中心点の幅19.4[cm]間隔で真空管と真空管の間隔約10[cm]と極めて距離が近い。しかし、2本の真空管が具体的にどの様に軌道を曲げて交差をしているかの情報はいくら探しても存在しない。交差点の写真も存在しない。
真空管の間隔10[cm]の二つの真空管のビームを切り替えるのは間隔が狭すぎて不可能である。J-Parkの切り替え機は高さと幅が1.5[m]位ある。”J-Park”の章「ビーム切り替え機」の図を参照せよ。
仮にもし切り替え機が存在して問題なく機能していても、2本の真空管が4か所で15[m]~44[m]の長さで1本になり、その中をそれぞれ逆方向に光速の99.99%で周回運動するなどは子供が考えても信じるのは不可能である。「検出器と真空管の交差状態」の図を参照せよ。

2.1種類の加速器ユニットでは粒子の周回運動は不可能。

J-Parkの「加速器ユニット群」の図を見れば分かる通り直径約1.2[m]の4種類の加速器ユニットにより粒子を周回運動させている。ところが、CERNの主加速器では加速器ユニットが1種類しかない。唯一の加速ユニットの内部構造説明イラストを確認すると正常な電磁石ユニットが存在せず粒子の周回運動は不可能である。直径57[cm]で間隔約10[cm]で2本の真空管を設置し粒子をそれぞれ逆方向に高速周回運動させるのは不可能である。
「加速器ユニットの超伝導コイルのイラスト」が唯一の加速ユニットのコイルの説明であるが写真ではなくイラストであり、また、このイラスト通りだとしても絶対に粒子の制御などできない。

検出器内のセンサーについて

四ケ所の検出器の内で最大のATLUS検出器について考える。

「ATLUS検出器のセンサー配置概要」の図

「内部飛跡検出器」

「Insertable B-Layer (IBL)のイラスト」

「IBLの周りのセンサー」の図


ATLUS検出器は完全に何も検出できない。
様々な名称のセンサーがあるが、存在するのは光子センサーと電子センサーのみである。
この検出器は正常に機能しないと考えられる。
根拠は

1.そのセンサーに吸収されたという事である。
2.吸収されなくとも、プラスチックや金属で構成されたセンサーを光子や電子は通過できない。

結論

この大型加速器は一つの真空管で粒子を加速しているのすら確認できない。粒子の正面衝突は嘘である。
検出器は絶対に何も検出していない。
大型加速器としては典型的な構造と設定であり、フェーク実験施設である。

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